情報商材アフィリエイトをする場合、メルマガで紹介するか、
サイトやキラーページ(セールスレターのように上から下まで
一直線で読ませるページ)を作成し、検索エンジンで
上位表示させてアクセスを呼び込みます。

自分のアフィリエイトリンクから購入してもらうために特典を
付けます。更に、紹介する際には、

「買うか、買わないか」

ではなく、

「自分から買うか、自分以外の人から買うか」

に焦点を当てます。なぜか?
人間は、1つのことにしか意識を集中させることが
出来ないからです。

例えば、「1分以内に、部屋の中の青いものを
出来るだけ多く見つけて下さい。」と言われます。

実際に探してみて、1分後、

「部屋の中に赤いものはどこにありましたか?」
と聞かれると、ほとんど正確に答えることは出来ません。

これは、青に集中していると他の色の情報を
遮断してしまうためです。

情報商材を紹介する時は「買うか、買わないか」ではなく、
買うことを前提に「自分から買うか、自分以外の人から買うか」に
お客さんの意識を向けることで、購入率を上げるテクニックです。

心理学では「ダブルバインド(Double bind)」と呼ばれるような
テクニックです。もちろん、ケースバイケースではありますが、
こういったテクニックも知っておくと便利です。

ちなみに「ダブルバインド(Double bind)」は精神医学などの
研究者であったグレゴリー・ベイトソンによって造語された
言葉で、もともとの意味は

「ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾する
コミュニケーション状況に置かれること。」

例えば、「こっちにおいで」と言っておきながら、
近寄ってくると逆にどんと突き飛ばしてしまう。

呼ばれてそれを無視すると怒られ、近寄っていっても
拒絶されるというような、矛盾した状況に置かれることを
指した言葉だったようです。