「○○さんの弟子です。」

これは、自分自身を○○さんより
下にしてしまう言葉です。

心底、尊敬していて、
師匠より上になろうとなんて
考えていないかもしれません。


師匠と弟子の関係で、
弟子が師匠を追い抜くには、
師匠の成長スピードより早く、
自分自身が成長しなければなりません。

体力が大きなウエイトを占めるスポーツなどは、
時間の経過と共に師匠の力が
落ちて来ることも考えられます。

しかし、ビジネスにおいては、
時間の経過と共に師匠の力が
落ちて来るというものではありません。

師匠を追い抜くというのは、
相当難しいというのが現実です。


それでも、情報発信者として、
読者さんを教育していくのであれば、
特定の分野だけでも師匠を追い抜ける様に
努力すべきです。

そうでなければ、
あなたの読者さんもあなたからではなく、
あなたの師匠である○○さんから
学べばいいということになってしまいますから。

師匠である○○さんが、現在教えていない、
あるいは教えていても高額な料金が必要
といった場合には、2番煎じにも
ある程度の需要は見込めますけどね。


ということで、安易に
「○○さんの弟子です。」
と言わない様にしましょう。

トップ起業家の方たちが、
「○○さんの弟子です。」
と言うのは、師匠を立てるために使っている言葉です。

ブランディングがしっかりなされている
トップ起業家の方だからこその言葉であって、
これからブランディングをしようとする方が
使うべき言葉ではありません。