詐欺商材が横行していた2、3年前、
情報商材レビュアーが詐欺商材を批判する
というのは、意味のある行為でした。

ユーザーが、どの商材を買えばいいのかの
参考になりました。

レビュアーにとっても、
詐欺商材を批判し、良い商材を絶賛することで、
そのコントラストで絶賛した商材が売れて行きました。

ついでに言えば、
詐欺商材と批判した商材まで、
面白がって買う人もいました。


「詐欺商材を批判し、良い商材を絶賛することで、
そのコントラストで絶賛した商材が売れる」

ということが、ノウハウとして語られている
情報商材アフィリエイトの教材もあります。


しかし、現状では情報商材ASPの最大手の
インフォトップの審査を通過し、
販売されている商材に完全な詐欺商材というものは、
ほとんどありません。

当然、レビューの役割も変わりました。
「良い商材、悪い商材がどれなのか」
を知るためではなく、良い商材であることが前提で、
「その商材のメリットは何なのか」
を知るために、読まれています。

ですから、情報商材レビュアーがすべきことは、
その商材のメリットを明確に示すことです。


詐欺商材が少なくなった今でも、

「詐欺商材を批判し、良い商材を絶賛することで、
そのコントラストで絶賛した商材が売れる」

と信じて、やたらと商材の悪い所を探して、
批判しているレビュアーもいますが、
それでは稼げません。

買わない理由探しをしている人や、
悪口や噂話を見聞きしたい人もいますが、
こういった人たちを相手にしても、
購入には繋がらないからです。

また、アフィリエイトは
他人の商品を紹介するビジネスです。
自分で商品を持っている訳ではありません。

批判ばかりしているアフィリエイターに
商品を提供してくれる販売者さんはいませんし、
紹介させてもらえなくなる可能性もあります。


商材も人と同じで、
いい所もあれば、悪い所もあります。

いい所があるのであれば、
そこにフォーカスすべきなんです。
悪い所にフォーカスしても、
いいことはありません。