資本主義の中で生きるということは、
お金を使って生きるということです。

お金の使い方を考えるということは、
人生を考えるということです。

しかし、学校ではお金の使い方について
教えることはありません。
自分で学ぶしかありません。

多くの人は、経験から学びます。
確かに、経験から学ぶことも大事です。
ただし、経験から学ぶには時間が掛かります。

同じ会社で働き、同じ額の給料を貰っていたとしても、
お金の使い方によって、人生は大きく変わります。
だったら、その時に気付いて軌道修正を図るより、
今から学んで、人生をいい方向へ向けておきたいですよね。

ということで、最近読んで、
20代の時に読んでおきたかったな
と思う本でした。





今では、大半の部分に共感できます。
20代の時であれば、共感できなかった部分も
多かったかなと思います。

ですから、特に若い方は、
共感できなかった部分にこそフォーカスして、
お金の使い方に付いて考えてみるといいと思います。

著者である午堂さんの年収は、3000万円だそうです。
年収3000万円までは、このお金の使い方で
到達できるということです。

現状、年収が3000万円未満で、
年収を上げたい場合には、
素直にインストールしておきましょう。

オムニバス形式で、通勤時間やトイレなど、
細切れの時間でも読みやすい内容になっています。