最近、良く耳にする言葉「ブルーオーシャン戦略」

INSEADビジネススクール教授のW・チャン・キムと
レネ・モボルニュが著したビジネス書で述べられている
経営戦略論です。

既知の市場を「レッド・オーシャン」
競争相手が増えるにつれて、競争が激しくなり、
赤く血に染まっていくことから「レッド・オーシャン」と表現しました。

未知の市場を「ブルー・オーシャン」
今はまだ存在していない、競争すら存在しない
未知の市場に無限の可能性があることを自然の青い海
「ブルー・オーシャン」と表現しました。

過密した業界では、製品やサービスが差別化の特性
(機能、品質、ブランド力など)ではなく、主に価格を
判断基準に売買が行われるようになります。

このように差別化の特性ではなく、主に価格が判断基準に
なることを「コモディティ化」と言います。
コモディティ化は、多くの企業の収益を悪化させます。

企業は大幅なアウトソーシングを進め、中国や
インドのような低賃金の諸国の仕事が急増しています。
しかし、これでは短期的な解決策にしかなりません。

悪循環のコモディティ化競争から、抜け出せるような、
人を惹き付ける商品やサービスを作り出すこと、
ブルーオーシャン戦略が、長期的な解決策であると
著しています。

最近では、韓国のサムスングループが組織的に
ブルーオーシャン戦略を実践していることが
知られています。

また、ゲーム業界で、ソニーのプレーステーション3や、
マイクロソフトのXBOX360などの高性能加競争の
中で、任天堂が比較的に低性能のWiiを販売し、
ヒットを収めています。

ゲームに慣れていない層に、新たな価値を
提供しました。これなども、ブルーオーシャン戦略を
応用したものだと言われています。


アフィリエイトでも、必要な経営戦略論ですね。

多くのアフィリエイターがアフィリエイトする商品や
サービスでないものを紹介する。
紹介する場合には、自分独自の特典を付けるなど、
方法は様々です。

情報商材のアフィリエイトなどは、トップの
アフィリエイター達が先行で紹介し、大半を
稼いでいるのが現状です。

後発組が稼ぐには、ブルーオーシャン戦略は
より重要な戦略になりますね。