検索エンジンで上位表示させるために、
被リンクは重要なウエイトを占めます。

SEOでは、自作自演の被リンクを張る訳ですが、
被リンクを張る際には、自然なリンクになる様に
することが大事です。

不自然なリンクは、検索エンジンからスパム扱い
される可能性があります。自然なリンクを装うために、

・徐々にリンクを増やす。
・アンカーテキストを分散させる。

などといったことを行う訳ですが、リンクを送る
サイトのIPアドレスをCクラスで分散させることも
大事です。

以前、サテライトブログの構築でもお話しした様に、
GoogleはCクラスの部分で被リンクをカウントするか、
しないか決定していることを明示しています。

また、1つの無料ブログサービス(同一のIPアドレス)
からのみ、大量にリンクを送られている状態というのは、
明らかに不自然です。

そこで、複数の無料ブログサービスを使い、
Cクラスで分散されたリンクを1つずつ
送ることが一般的です。

しかし、少し古い資料ではありますが、
無料ブログサービスの利用者数
(アクティブユーザー数)のデータがあります。

1、アメーバブログ・・・約153万人
2、FC2ブログ・・・約41万人
3、Yahoo!ブログ・・・約24万人
4、livedoor Blog・・・約15万人
5、JUGEM・・・約12万人
6、goo ブログ・・・約10万人
7、楽天ブログ・・・約9万人
8、Seesaa ブログ・・・約8万人
9、はてなダイアリー・・・約6万人
10、ココログ・・・約6万人

となっています。何が言いたいかというと、

利用者数、約153万人のアメーバブログから1リンク、
利用者数、約41万人のFC2ブログから1リンク、
利用者数、約24万人のYahoo!ブログから1リンク・・・

とCクラスでのIP分散をメインに考えるあまり、
全ての無料ブログサービスから1リンクずつ送るという
SEOは、逆に不自然ですよね。

SEOを意識しないで運営していけば、
利用者数に応じた被リンクサイトの構成に
近くなっていくのが普通です。

全ての無料ブログサービスから1リンクずつでも、
現状問題はありませんが、余裕がある場合は、
アメーバブログを少し増やすなど、サテライトブログの
構成を変えるとより自然になります。

特に、検索エンジン経由でのアクセスに頼っている場合、
アフィリエイトで長期的に稼ぐために、こういったリスクヘッジも
しておいた方がいいかもしれません。