昨日、ブログアフィリエイトする際のキーワード選定について
書きました。このキーワード選定についての、考え方でよく
使われるのがロングテールの考え方です。

ロングテール、訳すと長い尻尾です。
商品売上のグラフを、縦軸を販売数量、横軸を商品名として、
販売数量順に並べると(下図)、あまり売れない商品が恐竜の
尻尾のように長く伸びることから、名付けられています。


ロングテール


この表からも分かるように、経済において、全体の数値の大部分は、
全体を構成するうちの一部の要素が生み出しています。この法則を
「パレートの法則」といい、別名「80:20の法則」「2:8の法則」
「にっぱちの法則」などとも言われたりします。

例えば、
・会社の売上の8割は、2割の従業員で生み出している
・仕事の成果の8割は、費やした時間の2割で生み出している
・商品の売上の8割は、全商品の2割で生み出している

などが、挙げられます。リアルビジネスにおいて、この法則は
大いに当てはまっているように思います。

しかし、この理論は、ネット上では当てはまらない。つまり、

・商品の売上の8割は、全商品の2割で生み出している
→・全商品の残りの8割の売上は、合計すると無視できない割合になる

ということです。米WIRED誌の編集長だったクリス・アンダーソン
(Chris Anderson)が、2004年10月の同誌に「the Long Tail」という
記事で、オンライン書店のアマゾン・コムなどでは、リアルビジネスとは
異なる収益構造が見られることを指摘しました。

ブログアフィリエイトにおけるキーワード選定においても、
「ビッグキーワード」+「複合語」の「複合キーワード」で、
勝負します。

検索数のあるビッグキーワードでアクセスを集めていることを
目指すのではなく、1日に1人しかアクセスしないキーワードでも、
サイト内に100個用意すれば、100アクセス集める事ができます。

ブログで、「ビッグキーワード」+「複合語」の「複合語」の部分を
変更して、記事を投稿していくことが、大事です。ただし、
「ビックキーワード」を変更してはいけません。何について書かれた
ブログなのか、ユーザーもクローラーも分からなくなってしまいます(笑)

100アクセスは、1アクセスが100個
100円は、1円が100個

当たり前ですが、大事な考え方ですね。