Googleの検索結果で上位表示されるサイトでは、
そのサイトの人気ページが表示される様になってきました。

例えば、「アフィリエイト」で検索した場合、


Google 検索結果の表示


この様になっています。広告を抜いて、最も上位に
表示されているのは、「A8.net」ですが、その下に

・アフィリエイトのA8.net ~ アフィリエイトでネット広告 ~
・利用規約
・成果報酬ベスト3
・禁止事項

と表示され、検索結果からサイトの下層ページに
直接アクセスすることが出来るようになっています。

ここで表示されるのは、人気ページと先ほど言いましたが、
Googleがどうやって人気を測っているか、
疑問ですよね?

全てのサイトにGoogleの解析ツール「Google Analytics」や
「Googleウェブマスターツール」を設置することが出来れば、
可能ですが、現実的ではありません。

また、「Google Analytics」や「Googleウェブマスターツール」を
設置していないサイトでも、この様にサイト内の人気ページが
表示されています。

そういったことから考えると、検索結果からのアクセスで
人気ページを推測していると考えられます。先ほどの
検索結果でソースを表示させてみます。すると、


Google 検索結果の表示1


「onclick」タグが使用されていることが分かります。
つまり、Googleは、検索結果からユーザーがどのサイトに
アクセスしているかを計測していると考えられます。

サイトのトップページには、多くの場合ユーザーが求めている情報は
ありません。トップページから、自分の求める情報をリンクを辿って探すことが
ほとんどです。

ですから、検索結果からのアクセスが多いページ=人気ページとして、
下層ページの情報をユーザーに提供し、検索結果から直接求める情報へ
アクセスできる様にしていると考えられます。

検索結果からのアクセス数を測っているとすれば、
検索結果からのアクセスも検索アルゴリズムの一因になっている
可能性もあります。

今後のSEOとしては、内部要素、外部要素、そして人気要素、
つまり実際にユーザーにクリックして読まれるサイト作り
(元々、アフィリエイトで稼ぐためには必要ですが)も
重要になってくると思われます。