ホリエモンが個人でビジネスを始める際に、
失敗しないための原則としても挙げた
「利益率の高いビジネス」について話しをしたいと思います。

例えば、商品を販売する場合、

A、原価9,000円 売価10,000円 利益額1,000円
(利益率10%)

B、原価5,000円 売価10,000円 利益額5,000円
(利益率50%)

であれば、Bを扱う方がいい訳です。
1,000円の利益が出る商品を1個販売するより、
3,000円の利益が出る商品を1個販売が3倍の労力が
かかるということはありません。

例えば、ネットで商品を販売するとすれば、
受注して、連絡して、商品を発送する手間は全く同じです。

つまり、1人で1ヶ月に100個販売するが限界であれば、

利益額が1,000円のA商品を販売すれば、
1,000円×100個=10万円
月に10万円稼ぐことが出来ます。

利益額が5,000円のB商品を販売すれば、
3,000円×100個=50万円
月に50万円稼ぐことが出来ます。

では、

B、原価5,000円 売価10,000円 利益額5,000円
(利益率50%)

C、原価90,000円 売価100,000円 利益額10,000円
(利益率10%)

であれば、どうか?

先ほどと同様に、1人で1ヶ月に100個販売するが
限界であれば、

利益額が10,000円のC商品を販売すれば、
1,000円×100個=100万円
月に100万円稼ぐことが出来ます。

今度は、Cの方がいいと思ってしまいそうですが、
一点、問題があります。100万円の利益を出すのに
原価90,000円×100個=900万円の資金が必要になると
いうことです。

Bの商品で、100万円の利益を出すのには
100万円÷利益5,000円=200個販売すればいいので
原価5,000円×200個=100万円の資金で済みます。

ビジネスを展開して、そのビジネスが上手くいって
資金に余裕があれば、Cの商品を扱うことも選択肢の
一つですが、ビジネスを始める際にはBの方が失敗する
確率は低いと言えます。


アフィリエイトでは、実際に商品やサービスを購入して、
レビューしながら紹介する場合もありますが、
購入しなくても紹介することも可能です。

つまり、原価は0円で商品を販売することが可能です。
非常に利益率の高いビジネスと言えます。

また、メルマガアフィリエイトであれば、1人の読者さんに
対してメールを書くのも、1万人の読者さんにメールを
書くのも、労力は同じです。

原価が0円で、多くの人にアプローチして、商品を販売する
ことが出来る訳ですから、個人で行うビジネスとしては、
もっとも優れたビジネスの一つと言えます。