昨年、12月にヤフーの検索結果が、グーグルとほぼ
同じになりました。ヤフーとグーグルの検索エンジンの
大きな違いは、内部要素に重点を置くか、外部要素に
重点を置くかでした。

ヤフーは内部要素:外部要素 7:3
グーグルは内部要素:外部要素 2:8

と言われています。つまり、今後のSEOに関しては、
いかに質の高い被リンクを集めるかが、重要なポイントに
なってきます。

グーグルでの「質の高い」リンクとは
・より自然なリンク(文中やサブページからのリンク)

「質の悪い」とは
・アンカーテキストだけが書かれている様なリンク
・ペラサイト(1枚サイト)からのリンク

などが挙げられます。個人でできる被リンク対策としては、
相互リンク、ディレクトリーサービス・ソーシャルブックマークの
登録、サイトグループの構築、無料ダウンロードコンテンツの
提供などがあります。

サイトグループの構築では、サテライトサイトから目標のサイトへ
一方的なリンクを張ります。サテライトサイトは、IPアドレスの分散
(クラスC以前の部分で分散する。例えば「192 . 168 . 100 . 23」
の場合の100の部分以前での分散)が必要になります。

当然、複数の無料ブログ提供会社でブログを開設し、目標のサイトへ
リンクを張ることは有効です。また、サテライトサイトにオールドドメインを
使用することもかなり有効な手段になります。

オールドドメインとは、2003年以前に取得され、現在使用されていない
ドメインのこと。オールドドメインの取得においては、下記3点に注意を
することが必要です。

1、ドメインが古いか
2、ドメインの被リンク数の多いか(100サイト以上)、またそのリンク元の
サイトは日々更新されているか
3、安全性の高いサイトだったか(インターネットアーカイブで、ドメインを
入れて、目で見て確認する)、3年以上のブランクのあるドメインは
避ける

目標のサイト、サテライトサイトにおいても更新頻度(徐々に成長すること)、
サイトのオリジナリティ(専門性)が必要になって来ると言えます。

検索エンジンは日々、進化し、アルゴリズムの変動もありますが、
目的は「ユーザーが欲する情報をいかに早く的確に提供できるか」に
あります。ユーザーに好かれるサイト運営が、検索エンジンにも好かれる
サイトになるということですね(^_^)